「酵素マカ」の誕生秘話 1回目

酵素マカ

さて前回は、弊社と日本産マカとの出会いについてお話ししましたが、それが今の形になるまでは、長い時間と試行錯誤がありました。

ここから数回にわたって、世界初の日本産酵素マカサプリが完成するまでの裏話をお伝えします。

まずその前に、そもそも弊社は何をやっている会社なのか、簡単に自己紹介をさせていただきますね。

「日本のまんま」の誕生

社内の写真弊社(株式会社日本ネイチャー&テクノロジー)は、「日本の食と技術で世界中を健康で幸せにしよう!」との理念を抱き、全国の農家さんや漁師さんや、酵素技術を提供して下さっている高橋酵研(株)と一緒に、2011年3月に設立されました。そこから約一年近い時間をかけて、全国からNo.1の食材を探し集め、酵素分解の試作やモニターテストを繰り返し、弊社の理念を形にした旗艦商品である「日本のまんま」が完成しました。

「日本のまんま」のコンセプト

デビュー商品「日本のまんま C1」、「日本のまんま D1」を皮切りに、その後いくつかの新商品を世に出してきました。2015年12月に発売開始した「日本のまんま 酵素マカ」は、弊社がこれまでに蓄積したノウハウをぎっしり凝縮した最新の商品です。

「日本のまんま」には、ブランドを創った当初から、ずっと変わらずに守り続けているコンセプトがあります。

【Made in JAPAN】

厳選した日本産の食材だけで作る

【最高品質の原料食材】

単に国産というだけではなく、「日本代表と言っても過言ではないレベルの生産者さんが作った、高品質でストーリーのある食材を厳選する。つまり、最終商品だけでなく、その素材でも日本一を目指す。

【天然まるごと】

素材に含まれる栄養素とそのバランスを大切にするために、素材は「天然のまま、まるごと」使う。エキスなどの人工的な抽出物は一切使用しない。

【情報開示】

産地や生産者の情報は可能な限り開示して、「顔の見える商品」として、正々堂々と商品をつくる。

【実感と機能性】

コンセプトだけではなく、「しっかり実感」できる商品を創る。体内への吸収を考えて、高橋酵素技術を活用して、これまでにない低分子化された原料を使うことで、他には真似のできない「実感体験」をご提供する

もちろん、酵素マカもこのコンセプトをしっかり守って作られています。

次回は、実際に酵素マカが生まれるまでにどんな道のりをたどったのか、しっかりお伝えします。

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杉村剛
日本のまんま/酵素マカの開発者。日本産の選りすぐりの天然食材にこだわり、独自のサプリメントを創り出してきました。 「日本の食と技術で、世界に幸せを」を使命とし、日々奮闘中です。「日本のまんま 酵素マカ」にまつわる、とっておきの話を発信していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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